遊魚券もコンビニで
2016.03.01
3月1日!
若い頃だと、ワクワクしたものですが。。。。
歳のせいもあるのでしょうが、
ホームグラウンドだった宮川上流の大好きな谷が、
2004年9月29日の大豪雨で、潰れてしまったのがワクワクしなくなった原因ですね。。。
さて、、、
今は、コンビニで遊魚券が買える時代になりました。
便利な時代になりました!
大したもんですね!
フィッシングナビ

宮川上流も買えるのですが、
どの谷へ入ったら、釣れるのかなぁ~。。。。。
若い頃だと、ワクワクしたものですが。。。。
歳のせいもあるのでしょうが、
ホームグラウンドだった宮川上流の大好きな谷が、
2004年9月29日の大豪雨で、潰れてしまったのがワクワクしなくなった原因ですね。。。
さて、、、
今は、コンビニで遊魚券が買える時代になりました。
便利な時代になりました!
大したもんですね!
フィッシングナビ

宮川上流も買えるのですが、
どの谷へ入ったら、釣れるのかなぁ~。。。。。
3.晩酌ベストテン 鉾杉 蔵元:河武醸造(三重県多気郡多気町)
2016.02.06
節分が過ぎ立春を迎え、暦の上では「春」となりましたが、今が一番寒い時期。
今日の津は、一日中うす曇りで寒い一日でした。
しかし、確実に夕暮れは遅くなってきましたね。
もうちょっとの辛抱でしょうか。
(*^_^*)
さて、初回に続いて地元の日本酒、鉾杉を紹介しましょう。

伊勢自動車道、勢和多気インターから10分ぐらいでしょうか。
蔵元の名前は河武(かわぶ)醸造と言います。
創業は安政四年(西暦1858年)とか。
醤油は、最近テレビでも全国的に有名になった高校レストラン『まごの店』を運営する、
県立相可高校の調理科で使われているんですよ。
(^_^)/
サイトを拝見しましょう。

●「お酒を造っている所」
鉾杉蔵元は、伊勢南部の地、櫛田川と宮川に挟まれた紀州街道に沿った山里にあります。
その昔に、弘法大師が掘ったと伝えられる「二つ井」と名付けられた湧水があり、
美味しい伏流水を汲み上げて、丹念にお酒を造っております。
●「お酒の名前の由来」
酒造りを始めてから色々な銘柄が有りましたが、伊勢神宮神域に聳え立つ杉の神木が鉾の様な形で、
別名鉾杉とも称され、また、酒造りは杉を使った道具、桶等非常に縁の深い事から、
昭和の初めより酒銘として現在に至っております。
●「お酒造りの心掛け」
美味しいお酒は、良い米、良い水そして蔵の姿勢によって生まれます。
山田錦を初めとして酒造好適米を高度に精白、加えて南部杜氏、蔵元と蔵人が一体と成り、
手造りの良さに拘って波紋を描く様、輪になって皆々和やかに楽しい場を作るお酒を目指し、
伝統の「味の文化」を伝えて行きたいと思っております。
●「会社の名前の由来」
河合の河と、蔵主襲名『武八ぶはち』の武を合わせて『河武』。
酒以外、味噌、醤油を造っているので酒造ではなく『醸造』。
共に合わせて、『河武醸造㈱』となりました。
一升瓶の裏に貼付されてるラベルから。
神々の国、伊勢の南部を流れる櫛田・宮川の清水。厳選された酒米。
そして、江戸末期より受け継がれたこよなく酒を愛し続ける心意気。
人と自然により『鉾杉』が醸し出されます。
本品は厳選された酒米を65%まで精白し、糖類・科学調味料・防腐剤等の添加物は一切加えておりません。
時間をかけて穏やかに低温発酵させているので味に広がりがございます。
手作りの為、限られた量しか生産する事が出来ません。本物のよい日本酒に巡り合って頂きたい。
それが蔵主からの願いです。
仕込水には、大台山系の伏流水、三重県尾鷲海洋深層水を使用。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
では、吾輩の独断と偏見に満ちた印象を。
すっきりとしたチョイ甘口。
初回に紹介した初日より、良く飲んでいます。
常温か、ぬる燗がお勧めでしょうか。
鉾杉の満足度は・・・・・・・・・90%
お伊勢さんにお越しの際には、買ってみるのも良いと思いますよ!
(^_^)v
今日の津は、一日中うす曇りで寒い一日でした。
しかし、確実に夕暮れは遅くなってきましたね。
もうちょっとの辛抱でしょうか。
(*^_^*)
さて、初回に続いて地元の日本酒、鉾杉を紹介しましょう。

伊勢自動車道、勢和多気インターから10分ぐらいでしょうか。
蔵元の名前は河武(かわぶ)醸造と言います。
創業は安政四年(西暦1858年)とか。
醤油は、最近テレビでも全国的に有名になった高校レストラン『まごの店』を運営する、
県立相可高校の調理科で使われているんですよ。
(^_^)/
サイトを拝見しましょう。

●「お酒を造っている所」
鉾杉蔵元は、伊勢南部の地、櫛田川と宮川に挟まれた紀州街道に沿った山里にあります。
その昔に、弘法大師が掘ったと伝えられる「二つ井」と名付けられた湧水があり、
美味しい伏流水を汲み上げて、丹念にお酒を造っております。
●「お酒の名前の由来」
酒造りを始めてから色々な銘柄が有りましたが、伊勢神宮神域に聳え立つ杉の神木が鉾の様な形で、
別名鉾杉とも称され、また、酒造りは杉を使った道具、桶等非常に縁の深い事から、
昭和の初めより酒銘として現在に至っております。
●「お酒造りの心掛け」
美味しいお酒は、良い米、良い水そして蔵の姿勢によって生まれます。
山田錦を初めとして酒造好適米を高度に精白、加えて南部杜氏、蔵元と蔵人が一体と成り、
手造りの良さに拘って波紋を描く様、輪になって皆々和やかに楽しい場を作るお酒を目指し、
伝統の「味の文化」を伝えて行きたいと思っております。
●「会社の名前の由来」
河合の河と、蔵主襲名『武八ぶはち』の武を合わせて『河武』。
酒以外、味噌、醤油を造っているので酒造ではなく『醸造』。
共に合わせて、『河武醸造㈱』となりました。
一升瓶の裏に貼付されてるラベルから。
神々の国、伊勢の南部を流れる櫛田・宮川の清水。厳選された酒米。
そして、江戸末期より受け継がれたこよなく酒を愛し続ける心意気。
人と自然により『鉾杉』が醸し出されます。
本品は厳選された酒米を65%まで精白し、糖類・科学調味料・防腐剤等の添加物は一切加えておりません。
時間をかけて穏やかに低温発酵させているので味に広がりがございます。
手作りの為、限られた量しか生産する事が出来ません。本物のよい日本酒に巡り合って頂きたい。
それが蔵主からの願いです。
仕込水には、大台山系の伏流水、三重県尾鷲海洋深層水を使用。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
では、吾輩の独断と偏見に満ちた印象を。
すっきりとしたチョイ甘口。
初回に紹介した初日より、良く飲んでいます。
常温か、ぬる燗がお勧めでしょうか。
鉾杉の満足度は・・・・・・・・・90%
お伊勢さんにお越しの際には、買ってみるのも良いと思いますよ!
(^_^)v
2.晩酌ベストテン 角瓶 蔵元:サントリー(大阪府大阪市北区)
2016.01.25
大好評につき早速の第2弾!
、、、って、ホンマかいな?(^_^;)
日本酒もビールも大好きだけど、
実は実は、、、殆ど毎日飲んでるウィスキーが大!大!大好きなんです!!
♪ウィスキ~~がお好きでしょ♪
たくさんの歌手が歌っているけど、やっぱ石川さゆりさんのが一番かな。同世代だし。。。
(^_^)/
オヤジの代から、ずーーーっと愛飲してる角瓶。
なんたって、瓶のデザインが最高ですね!

今の時季、湯割りはもちろん、水割り、ハイボールも大好きです。
晩飯が始まると最初はウィスキーからっていうのが定番です。
そしてその後、今だと日本酒に移っていくというのがオイラの飲み方かな?
そうなんです。毎晩一種類だと満足しない酒飲みなんですわ。
)^o^;(
では、蔵元の紹介を。
、、、って、あまりにも有名な会社なんで、する必要もないと思うけど取りあえず。。。
サントリーのサイトで調べると、
創業は1899年(明治32年)2月に鳥井信治郎が、葡萄酒の製造販売を目的とした鳥井商店(とりいしょうてん)を創業。
これを母体として、1921年(大正10年)12月1日に株式会社壽屋(寿屋。ことぶきや)を設立。
1963年(昭和38年)3月に、ビール発売を期して新天地に向かう思いを込めて、
商品名であったサントリーを社名にも用いて、サントリー株式会社に商号変更した。
、、、とのこと。
社名の由来はと調べると、、、
1929年(昭和4年)4月、初めて発売したウイスキーに鳥井信治郎が「サントリー」と名付けた。
これは当時発売していた赤玉ポートワインの「赤玉」を太陽に見立ててサン(英語のSUN)とし、
これに鳥井の姓をつけて「SUN」+「鳥井」(とりい)=「サントリー」とした、ということになっている。
「鳥井さん」(とりい・さん)を逆さにしてサントリーとした、鳥井に三人の男子がいたから「三鳥井」にしたという説も広まっているが、これは誤りである。
オイラも「鳥井さん」を逆さまにしたと聞いていたけど、違うんですね。。。
(^_^;)
普通の角瓶を長く愛飲していたけど黒角が出てからは、こっちの方が好みかな。
メーカーサイトで違いを調べると、
普通の角瓶。
京都郊外・山崎でウイスキーづくりに取り組んですでに10数年。
これや!求め続けた日本オリジナルの個性は、サントリー創業者、鳥井信治郎の手についに姿を現わしました。
1937(昭和12)年、角瓶誕生。以来、激動の70年を超えて不動。
四角いボトルが、亀甲型の刻み模様が、確かな品質を物語り続けてきました。
キーモルトの山崎バーボン樽原酒及びミディアムタイプグレーン由来の甘やかな香り、
厚みのあるまろやかなコクが特長。
黒角
角瓶の特長であるドライな味わいをベースにしっかりした濃い味わいを実現。
アルコール43度の芳醇な味わいをお楽しみください。
キーモルトの山崎パンチョン樽原酒及びヘビータイプグレーン由来の、濃く、
モルティでクリーミーな味わいが特長。
、、、とのこと。
メーカーサイトから失敬してきたグラフで違いを。

う~~~ん、チト辛口に振って、芳醇さを増したってとこかな?
確かに飲みごたえはありますね。
(^_^)/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
では、吾輩の独断と偏見に満ちた印象を。
チョイ辛口。芳醇ですが重たいってことはなく、
毎日飲むのに、飽きのない美味さ。
ホット、水割り、オン・ザ・ロック、ハイボールの全てに合います。
ウィスキーが苦手な方は、白角から始めてみてはいかがでしょう。
黒角瓶の満足度は・・・・・・・・・90%
美味さ、香り、価格と低所得のオイラが毎日飲むのに適しているかな?
(^_^)v
、、、って、ホンマかいな?(^_^;)
日本酒もビールも大好きだけど、
実は実は、、、殆ど毎日飲んでるウィスキーが大!大!大好きなんです!!
♪ウィスキ~~がお好きでしょ♪
たくさんの歌手が歌っているけど、やっぱ石川さゆりさんのが一番かな。同世代だし。。。
(^_^)/
オヤジの代から、ずーーーっと愛飲してる角瓶。
なんたって、瓶のデザインが最高ですね!

今の時季、湯割りはもちろん、水割り、ハイボールも大好きです。
晩飯が始まると最初はウィスキーからっていうのが定番です。
そしてその後、今だと日本酒に移っていくというのがオイラの飲み方かな?
そうなんです。毎晩一種類だと満足しない酒飲みなんですわ。
)^o^;(
では、蔵元の紹介を。
、、、って、あまりにも有名な会社なんで、する必要もないと思うけど取りあえず。。。
サントリーのサイトで調べると、
創業は1899年(明治32年)2月に鳥井信治郎が、葡萄酒の製造販売を目的とした鳥井商店(とりいしょうてん)を創業。
これを母体として、1921年(大正10年)12月1日に株式会社壽屋(寿屋。ことぶきや)を設立。
1963年(昭和38年)3月に、ビール発売を期して新天地に向かう思いを込めて、
商品名であったサントリーを社名にも用いて、サントリー株式会社に商号変更した。
、、、とのこと。
社名の由来はと調べると、、、
1929年(昭和4年)4月、初めて発売したウイスキーに鳥井信治郎が「サントリー」と名付けた。
これは当時発売していた赤玉ポートワインの「赤玉」を太陽に見立ててサン(英語のSUN)とし、
これに鳥井の姓をつけて「SUN」+「鳥井」(とりい)=「サントリー」とした、ということになっている。
「鳥井さん」(とりい・さん)を逆さにしてサントリーとした、鳥井に三人の男子がいたから「三鳥井」にしたという説も広まっているが、これは誤りである。
オイラも「鳥井さん」を逆さまにしたと聞いていたけど、違うんですね。。。
(^_^;)
普通の角瓶を長く愛飲していたけど黒角が出てからは、こっちの方が好みかな。
メーカーサイトで違いを調べると、
普通の角瓶。
京都郊外・山崎でウイスキーづくりに取り組んですでに10数年。
これや!求め続けた日本オリジナルの個性は、サントリー創業者、鳥井信治郎の手についに姿を現わしました。
1937(昭和12)年、角瓶誕生。以来、激動の70年を超えて不動。
四角いボトルが、亀甲型の刻み模様が、確かな品質を物語り続けてきました。
キーモルトの山崎バーボン樽原酒及びミディアムタイプグレーン由来の甘やかな香り、
厚みのあるまろやかなコクが特長。
黒角
角瓶の特長であるドライな味わいをベースにしっかりした濃い味わいを実現。
アルコール43度の芳醇な味わいをお楽しみください。
キーモルトの山崎パンチョン樽原酒及びヘビータイプグレーン由来の、濃く、
モルティでクリーミーな味わいが特長。
、、、とのこと。
メーカーサイトから失敬してきたグラフで違いを。

う~~~ん、チト辛口に振って、芳醇さを増したってとこかな?
確かに飲みごたえはありますね。
(^_^)/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
では、吾輩の独断と偏見に満ちた印象を。
チョイ辛口。芳醇ですが重たいってことはなく、
毎日飲むのに、飽きのない美味さ。
ホット、水割り、オン・ザ・ロック、ハイボールの全てに合います。
ウィスキーが苦手な方は、白角から始めてみてはいかがでしょう。
黒角瓶の満足度は・・・・・・・・・90%
美味さ、香り、価格と低所得のオイラが毎日飲むのに適しているかな?
(^_^)v
1.晩酌ベストテン 初日 蔵元:油正(三重県津市久居)
2016.01.23
ジャジャーーン!お待たせ新企画!
、、、、って、誰も待ってないか。。。(^_^;)
晩酌をたしなむオイラは酒豪ではないけど、
ほぼ毎日飲むチョイヤバい”アルコール依存症人間”。
飲まない日は、釣りに出かける晩だけか。。。。
お酒大好き人間だった亡き父親のお付き合いで、中学生の時にはかなりの酒豪。
中学~高校の頃が、一番強かったかも?
子供の頃ドライブに連れて行ってもらうと、
その地方、地方で酒屋に寄り、地酒を買う父親がおりました。
ビンに貼ってあるラベルも集めていた記憶が。。。捨ててはないはずなんですが。。。。。
今は、全国チェーンのお店があって地方へ行かなくともアチコチのお酒が楽しめる。
そんなこんなで、偏見に満ちた晩酌ベストテンを紹介していきたいと思います。
価格帯は、低所得のオイラが買える範囲です。(^_^;)
日本酒、ビール、ウィスキー、
ブランデー、ワイン、缶チューハイなど何でも来い!
ただ、、、、焼酎だけはチョイ苦手ですが。。。
第一弾は、地元のお酒、初日を紹介します。

我が家から南西に車で20分ほど走ったところにある油正(あぶしょう)

サイトを拝見しましょう。
創業は、明治2年(1869年)。
三重県久居は古くから醸造業が盛んに行われ、伊勢の酒所として広く知られてきました。
創業以来代々伝わる「伊勢仕込み技法」と但馬(兵庫)杜氏の卓越した技術と情熱により、
地元の原材料にこだわり、味わいある酒造りに徹しています。
初日の蔵元の紹介は、、、、
調和のとれた風味、飲み飽きしない本醸造酒です。
麹米に、酒造りに適した富山県産五百万石を100%使用しました。
「名古屋国税局酒類鑑評会 本醸造酒の部」にて2年連続(平成22~23年度)優等賞をいただきました。
チト、↑の”地元にこだわる”からは、外れているようですが。。。。(^_^;)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
では、吾輩の独断と偏見に満ちた印象を。
チョイ甘口。燗に合う酒です。
飽きがなく、ほぼ毎日飲める口当たりの良い日本酒です。
この時期、特に寒い夜にはチト熱くする熱燗が最高!
そんな、大寒の時期に合う酒かな?
暖かくなった時季、冷酒でも悪くはないがチョイ温燗の方が合う感じです。
初日の満足度は・・・・・・・・・80%
今回が最初なので、初日を良くも悪くもない平均点とします。(^_^)/
今夜は、ブリしゃぶ。
チョイ熱い熱燗でいただきましょうか。。。。
(^_^)/
▼追記: 2024年現在、数年前に廃業されました。 残念。。。。
、、、、って、誰も待ってないか。。。(^_^;)
晩酌をたしなむオイラは酒豪ではないけど、
ほぼ毎日飲むチョイヤバい”アルコール依存症人間”。
飲まない日は、釣りに出かける晩だけか。。。。
お酒大好き人間だった亡き父親のお付き合いで、中学生の時にはかなりの酒豪。
中学~高校の頃が、一番強かったかも?
子供の頃ドライブに連れて行ってもらうと、
その地方、地方で酒屋に寄り、地酒を買う父親がおりました。
ビンに貼ってあるラベルも集めていた記憶が。。。捨ててはないはずなんですが。。。。。
今は、全国チェーンのお店があって地方へ行かなくともアチコチのお酒が楽しめる。
そんなこんなで、偏見に満ちた晩酌ベストテンを紹介していきたいと思います。
価格帯は、低所得のオイラが買える範囲です。(^_^;)
日本酒、ビール、ウィスキー、
ブランデー、ワイン、缶チューハイなど何でも来い!
ただ、、、、焼酎だけはチョイ苦手ですが。。。
第一弾は、地元のお酒、初日を紹介します。

我が家から南西に車で20分ほど走ったところにある油正(あぶしょう)

サイトを拝見しましょう。
創業は、明治2年(1869年)。
三重県久居は古くから醸造業が盛んに行われ、伊勢の酒所として広く知られてきました。
創業以来代々伝わる「伊勢仕込み技法」と但馬(兵庫)杜氏の卓越した技術と情熱により、
地元の原材料にこだわり、味わいある酒造りに徹しています。
初日の蔵元の紹介は、、、、
調和のとれた風味、飲み飽きしない本醸造酒です。
麹米に、酒造りに適した富山県産五百万石を100%使用しました。
「名古屋国税局酒類鑑評会 本醸造酒の部」にて2年連続(平成22~23年度)優等賞をいただきました。
チト、↑の”地元にこだわる”からは、外れているようですが。。。。(^_^;)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
では、吾輩の独断と偏見に満ちた印象を。
チョイ甘口。燗に合う酒です。
飽きがなく、ほぼ毎日飲める口当たりの良い日本酒です。
この時期、特に寒い夜にはチト熱くする熱燗が最高!
そんな、大寒の時期に合う酒かな?
暖かくなった時季、冷酒でも悪くはないがチョイ温燗の方が合う感じです。
初日の満足度は・・・・・・・・・80%
今回が最初なので、初日を良くも悪くもない平均点とします。(^_^)/
今夜は、ブリしゃぶ。
チョイ熱い熱燗でいただきましょうか。。。。
(^_^)/
▼追記: 2024年現在、数年前に廃業されました。 残念。。。。